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zoom RSS 体力が付き健康になると精神も強くなり前向きになる

<<   作成日時 : 2015/12/03 09:55   >>

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 私が住む地方自治体から無料健康診断の案内が来ていて、3週間前の締め切りぎりぎりに近くの病院でそれを受けた。結果は、すこぶる良好。それに続き、10日ほど前、近くにある東京理科大学の大学祭で薬学部の一班が精度の高い最新機器を使って実施した健康診断を受けて、その結果も極めて良好で、若い学生達もそれに関心を示していた。前者と後者を合わせて、尿と血液成分、血圧、脈拍、血管年齢、赤身と脂肪の比率などなど、全く異常が見られなかった。

 64歳の年齢に達すると様々な異変が体に現れるそうだが、私に、それは無縁だ。この素晴らしい結果がどうして得られたか。まず間違いなく、適切な運動と食事が関係していると断言する。

 体力を向上し、健康を維持するための参考書として二冊を以下上げてみる。

1)坂詰真二著『やってはいけない筋トレ』青春出版
2)長尾和宏著『病気の9割は歩くだけで治る!』

 私は10年以上、毎日、腕立て伏せ、両足屈伸、ジョギングをやっていた。このお陰で尿と血液には異常がなかったが、体重が74キロと一定していてそれから少しも減らなかった。脂肪率も3割近くあり、これも多かった。なぜだか全く理由が分からなかったが、ジョギングや腕立て伏せ(毎日50回〜100回)しても疲れないし、これで良いんだろうという事にしていた。

 ところが前記した1)の本を昨年仕事の用事で行った宿川原の駅の近くにあった書店で目にし、それを買って読み、愕然とした。その本の前書きの4頁に以下の言葉が書かれていた。

 『もしあなたが腕立て伏せや腹筋を15回以上やっているなら、今すぐ止めてください。筋トレに限らず、仕事でも、勉強でも、とかく日本では回数や費やした時間を重んじますが、重要なのは量より質です。』

 これはまさしくコペルニクス的思考の転換で、私は頭を金槌で殴られたような衝撃を受けた。この本は筋トレ方法の説明をしながら、人生の過ごし方、モノやコトの思考方法までも改善する智慧にも言及している。

 更に2)の本を読み、私は、ジョギングを毎日やる必要はない、ということも1)の本と合わせて納得した。今私はジョギングを週2回しかやらない。しかしその質は高い。2分間爪先から地面に設置するジョギングを行い、その後二分間は歩く。これで4分。これを1セットとし、合計8セット行うと32分間の有酸素運動となる。ジョギングをしない日は、1万歩を全速(時速6.5〜6.6キロ)の8割(時速約5.3キロ〜5.6キロ)で連続して歩く。それに加えて、買い物や目的のないぶらり散歩で一日合計18000〜20000歩を移動する。

 私は今野田市に住んでいて、週に一回柏市に出掛ける。東武野田線の電車に乗るのだが、1駅が約4400歩から4500歩程度の距離にあり、目的の駅の一つ前で降りて歩くだけで、その歩数が稼げる。運動はお金を払ってやらなくても、簡単に出来る。

 さて筋トレだが、私は以下の二つの道具を利用している。

1)腕立て伏せ用 http://www.amazon.co.jp/dp/B000BT8TN0 
2)手首、上腕筋、背筋、腹筋、脇筋用 http://www.amazon.co.jp/dp/B0013CZQZ8 

 そんなに高くない。1)を使うと、体を下に降ろした時に、胸の位置が道具よりも下にあり、それから上に体を押し上げるので、負荷が高くなるため、これをゆっくり10回やるだけで、通常の腕立て伏せを40回やる位に疲れる。その後に1分休み、そして更に10回、そして1分休み更に10回の合計30回腕立て伏せを行う。

 それが終わったら、2)の道具を使い、膝を床に着いて、輪っかを両手に持ち、それを前方に転がす。これは両腕が伸ばせるぎりぎりのところまで実施する。それを10回繰り返す。2分休み、更に10回実施する。合計20回となる。この輪っか転がしは、腹筋ばかりか背筋、脇筋、上腕筋そして手首も同時に鍛える。

 この1)と2)の運動も週2回のみ実施する。ジョギングした翌日実施するので、それぞれ週に2回やっているから、運動は週4回やっていることになる。歩行は毎日実施している。

 そのお陰で、半年の間に、体重が74キロから67キロに落ちた。私の身長は若い頃166センチあったのだが、1センチ縮まり、現在165センチしかない。その身長に合う体重を63キロとみなし、それまで落ちることを目指している。

 体重が70キロを切ったとき、非常に嬉しく、一気に65キロまで落とそうと目論み、昼食を抜くことにした。67キロから、なかなか下に落ちなかった。瞬間的に66.5キロまで落ちた。『よしこれで63キロは目前だ』と思った矢先、深夜の2時頃、胃が痛み始め、その所為で目が覚め、それから朝まで寝付けない状態に陥ってしまった。

 私は若い頃、仕事のやり過ぎで、十二指腸潰瘍に罹り、仕事中にあまりの痛さに気絶し、救急病院に運ばれたことがある。私は、強い胃酸を持っていて、空腹になると、どうも胃酸が自分の胃腸を消化しているような気がしてならず、このことを思い出し、一食を抜くことを断念した。するとすぐに体重が69キロに戻ってしまい、どうしたものかと思案し、それで閃いた案は、一日三食摂りつつ、3回の食事の総熱量を1800キロカロリーに抑える。自分の代謝は1500〜1600キロカロリーで、それに運動で消費するカロリーが500〜600キロカロリー。その二つを加えると、2300〜2400キロカロリーとなり、体重は無理せずに順調に落ちる。

 それが近くの病院の健康診断と東京理科大での健康診断の結果につながっている。

 深夜の胃痛には参った。『何事も焦ってはいけない』、と自分に言い聞かせ、体の赤身を徐々に増やし、脂肪を少しずつ落とし、体力増強とその維持に努める。

 不思議なもので、体力が付き、体重が落ちると、精神が強くなり、前向きになる。若い頃精一杯運動していたあの高揚感を思い出す。

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