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<<   作成日時 : 2013/04/29 11:00   >>

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今、「ビジネス英語一口講座」を有料メルマガで配信しようかと目論んでおります。それでその見本を以下ご覧にいれます。読者の方々のご感想が頂戴できれば嬉しいです。それを参考にして、更に良い講座を構築し、読者の方々にご提供したいと考えています。宜しくお願い致します。

Sample1

問い1 次の日本語文章を英訳してみましょう。
トミシン株式会社は、2010年に東京都内に設立された。 (注:トミシン Tomishin)

英文参考例
Tomishin K.K. was established in Tokyo in 2010. <音源URL>




【説明】
K.K.はKabushiki Kaishaの省略です。もし英文名が既に存在するのであれば、例えば、   Tomishin, Inc., Tomishin Co., Ltd.など、それを採択します。 Inc.はIncorporated、Co., LtdはCompany Limitedの省略です。シンガポールでは、Pte. Ltd.などの表現があり、これはPrivate Limited(私人有限公司)を意味します。会社を設立するという意味の英語は、establishの他にset upやincorporateなどがあります。米国で良く目にするLLCは、limited liability companyの略です。

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Sample2
 
問い2 次の日本語文章を英訳してみましょう。
トミシン株式会社は、主に3部門あり、それは、ビジネス英語教育、異 文化対応研修そして国際エンタメです。
    
【答2】
Tomishin K.K. has three lines of business, which are business English education, cross-cultural training and international entertainment. 





【説明】
事業と経営は日本語では似ているようですが英語になると若干様相が変わります。 通常、「会社内の一事業」はa line of businessなどと表現します。ですから、3部門あると言う場合、three lines of businessという英語表現が可能です。もちろんdepartmentやdivisionを使っても構いません。threeと文字で数字を表すのは Technical Writing(技術文書の書き方)手法の一つです。1~9までは文字で表し、それ以上は数字で表しても構いません。単位などがある場合、数字でも大丈夫です。例えば、1 ton, 2 kilograms, 3 meters, 4 poundsなどです。


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Sample3

問い3 次の日本語文章を英訳してみましょう。
トミシン株式会社は、「楽しいビジネス英語講座」を開始する日を2012年8月1日と決定した。

参考英文回答
Tomishin K.K. has decided on the date of commencing the Fun Business English course on August 1st, 2012.




音源url:
(ID: learnBE, password: 98765を打つと音源URLを閲覧し、聞いて、取り込むことができます)

ここで覚えておきたい表現は、decide on ~で、「〜に関して決定する」、という意味があります。これはdecideが自動詞として使われていますので、前置詞のonを伴ってそれ以下のことについて決定することを意味しますが、もちろん他動詞的使い方として、decideの後に目的語がすぐ来ても構いません。例えば、decided the dateという表現です。この場合、多く見かけられるのは、that節以下に関して結論を下すという表現で、例えば以下の表現が考えられます。Tomishin has decided that the Fun Business English course will commence (begin, start) on August 1st, 2012. どちらの表現を使っても問題はありません。要は、趣旨がきちんと相手に伝わることが重要です。


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Sample4

問い4 次の日本語文章を英訳してみましょう。
トミシン株式会社は、上級ビジネス英語講座を提供するために英語を母語とする講師との協力を強化する。


参考英文例
Tomishin K.K. will beef up cooperation with native English speaking teachers to provide advanced business English programs.




重要語句としてbeef upがあり、これは「〜を強化する」という意味があります。類似した表現として、bolster, foster, fortify, reinforce, strengthenなどがあります。それから「〜を母語とする誰誰」という表現は、nativeという形容詞を伴った英語が良く使われます。日本語を母語とする講師の場合、a native Japanese speaking teacherと英語にすると良いでしょう。この文章の中でcooperationが無冠詞で使われています。こういった名詞は、まとまった形を取らず、数値で表す量的な概念もない抽象的な存在ですので、英語を母語とする頭脳では、不定冠詞のaを最初から排除して、そのままcooperationが頭の中に思い浮かべられます。

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問い5 次の日本語文章を英訳してみましょう。

釣り愛好家達向けに特別に設計された冷凍庫の販売増加にともない、カシワ株式会社は、3月末2008年度決算で2007年度決算よりも20パーセント増える約2億円の営業利益を見込んでいる。

参考英文回答
Buoyed by increasing sales of freezers specifically designed for sports fisherpersons, Kashiwa K.K. expects an operating profit of about \200 million for fiscal 2008 ending March, up 20% from fiscal 2007.




説明
ここで重要な用語は、1)特別に設計された冷凍庫 freezers specifically designed、2) 3月末2008年度決算 fiscal 2008 ending March、3)20パーセント上がる up 20%、4) 営業利益 an operating profit、5)を見込んでいる expectなどです。英文の最初に出てくるBuoyed byは「〜に元気づけられて」、「〜のおかげで」、などを意味します。原文は「販売増加にともない」とあります。ここで「ともない」という意味を良く考えると、「〜に元気づけられて」「〜のおかげで」という含意が見えてきますので、それを英語にしたものです。これらの用語は、英字新聞に頻繁に出て来ます。私がお勧めなのは、Voice of AmericaとReutersです。この二つの媒体は、購読費を払わずとも記事全文を読むことができます。もちろん他にも沢山英文経済記事が様々な媒体がInternet上で公開されています。これらをTwitter上で購読すると、常に最新の情報を目にすることができて、その紙面上で経済関係の記事を読むことにより、経済英語の使われ方を理解し、そしてその応用をするとかなり良質なビジネス文章を英語で作文することが出来るようになります。私はTwitter上で、様々な英字新聞を購読しています。

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